丹後新聞部

Column & Events

2020.01.09

食と暮らしのコミュニティの可能性

京都市内から車で2時間。日本海に面した丹後半島は、稲作発祥の地や約6000基の古墳群、300年の歴史を持つ丹後ちりめんなど、半島ならではの歴史や文化が奥深い地域です。

特にこの10年で、オーガニック農家、漁師、杜氏、拘りのレストランやカフェオーナーなど、その風土や歴史を食の分野から耕し、暮らすUIターン者が増え、コミュニティが形成されつつあります。

また、そんなコミュニティに惹かれ、丹後の未来に希望や可能性を感じ、UIターンする若者も増えています。

今回は、そんな丹後半島に東京から京都へ、京都から丹後へと2段階の移住を経て、丹後に辿り着いたゲスト2名をお迎えし、丹後とのご縁や、食や暮らしの可能性、これからこんなことをやりたい(仲間募集中!)などについて語ってもらいます。

また、お二人は、京都市内のベンチャー企業に在職している(していた)ので、ローカルでのキャリアや働き方についてもお話しいただこうと思っています。

丹後での食や暮らし、働き方に関心のある方々は是非お越し下さい。
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■日時:1月23日(木)19時〜21時 ※途中入退場可 
■会場:TRAFFFIC
■住所:〒600-8103 京都市下京区五条通堺町西入塩竈町363
■定員:20名
■参加費:500円(丹後のドリンクとおつまみ付き)
■お申し込み:
https://forms.gle/B2ChjvHJ1qcuig1z6

※お席に限りがありますので、Facebookイベントの参加予定ではなく、上記URLより本申し込み下さい。

■こんな方におすすめのイベントです☆
・丹後のUIターン者とつながりたい方
・食と暮らしでつながる丹後の関係性に興味がある方
・食関連の企画や仕事を丹後でしてみたい方

■当日の流れ
19時〜  趣旨説明・チェックイン
19時15分〜ゲストトークⅠ 関さん 
19時35分〜ゲストトークⅡ 松田さん  
19時55分〜Q&Aと交流会 
20時50分〜クロージング

■ゲストⅠ
関 奈央弥(京丹後市地域おこし協力隊/丹後バル代表)

1989年生まれ。京丹後市網野町出身。 高校まで続けていたサッカーの影響でスポーツ栄養に興味を持ち、大学で栄養学を学ぶ。大学在学中に「食育」分野に興味を持ち、卒業後は東京都の小学校で5年間栄養士として勤務。子ども達に日々食育を行う中で、「丹後の食の豊かさ」に可能性を感じ、仕事の傍「丹後バルプロジェクト」を立ち上げる。 その後、京都市内の株式会社カンブライトにて缶詰等の加工食品の商品開発・製造に従事し、2018年7月より地域おこし協力隊として、丹後へ。現在は、丹後の食環境を生かし、米作り等の食の体験プロジェクト、加工品の商品開発、ファスティング(断食)サポート/栄養カウンセリング/食育セミナーの開催等に取り組んでいる。

参考:丹後バルプロジェクト:https://www.tangobar.jp/
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■ゲストⅡ
松田 明日香((株)坂ノ途中 マーケター)

立命館大学国際関係学部卒業後、就職を機に東京へ。働くこと自体はとても楽しかったが趣味で週末農業をしているうちに食べ物や暮らし方の違和感を感じ、4年働いた会社を辞め2016年京都市内へ引っ越し、環境負荷の小さい、持続可能な農業の普及を目指す株式会社坂ノ途中に転職。マーケターとして野菜を販売しているECサイトの運営など、webをつかって日本中の人々に野菜のことや農家さんのことを知ってもらえるよう日々奮闘中。2019年の秋に京丹後市へ引っ越し。現在はリモートワークと週2~3日の出社をベースに坂ノ途中での仕事を続けている。お酒と料理と音楽と植物が好き。最近は凝った保存食を作ることにはまっている。

参考:(株)坂ノ途中:https://www.on-the-slope.com/
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■ファシリテーター(進行):
②坂田 真慶 (一社) 丹後暮らし探求舎
1986年生 東京都荒川区出身。スローガン(株)で海外人材キャリア支援事業に従事。その後、福岡県柳川市地域おこし協力隊、京都移住コンシェルジュなどを経て現職。現在は、京丹後市でUIターン移住支援事業や人材育成支援事業を行う。暮らしの関係性から未来を形づくることに興味があり、Do&Thinkを実践中。趣味はまち歩きと料理。
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